コンセプト
LAND PLAN
2物件を併設した2棟構成により、
各邸の居住性も向上。
2つの敷地に2つの住棟──「ベルジュール国立 シエル&テーレ」はそれぞれが1物件として独立しています。
このことにより住棟周囲の開放性が確保され角住戸率が高まるなど、各邸の快適性向上にもつながっています。
駅徒歩4分という得がたい立地を得られる全64邸(2棟合計)の価値ある住まいを、
よりクオリティ高い形でご提供できるプロジェクトとして結実させることができました。
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① 南向き住戸率約78%
敷地が面している道路が南側にあることから、南側の開放性が確保された好条件のもと、南向き中心の住戸構成を実現できました。
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② 角住戸率約75%
1階は1住戸のみ、その他は1フロアにつき4住戸または3住戸の住棟設計となっていて、これにより角住戸率も高まっています。
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③ 内廊下設計
共用廊下は戸外に面していない内廊下設計が採用され、風雨などの天候の影響を受けることもなく快適な通行が可能となっています。
※完成予想CG/設計図を基に作成したもので色調等、実際とは異なります。施工上等の理由により変更となる場合がございます。
尚、外観形状の細部、設備機器等、再現していません。敷地内のみ表示しております。
また、このCGで表現されている植栽は 竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。
竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。